モビットカードの再発行

待ち合わせの時間に遅れそうになり、あわててキャッシングカードでお金を引き出したときや、どこで無くしたかがわからないけれどカードを紛失してしまい、探したけれど見つからなかったということがありますが、そんなときは、まず金融会社に連絡を入れて即時利用停止の処理をしてもらいましょう。
モビットカードを紛失したときも同様で、コールセンターへ電話を入れて即時停止を申し出ればよいのですが、コールセンターは24時間対応をしていません。
連絡を取ることができない時間帯のときは携帯やスマホを使ってモビットホームページにある会員専用のMyモビから利用停止の手続きができます。
カードには暗証番号を入力しなければならないので、すぐに使われるということはありませんが利用停止に続いて警察へ紛失届を出しましょう。
また、警察へ届けられていたとしても利用再開はやめておくことで、仮にカードが見つかったとしても知らない人を経由しているわけですから、カード番号などを控えられている可能性がありす。
ですから利用再開をするより、カードの再発行をしてもらうほうが安全です。
カードは郵送で送られてくるので、それまではインターネットから利用になります。
いずれにしろ、すぐに連絡を入れてカードの利用停止の手続きをしなければどんなふうに悪用されるかはわかりません。
すぐに戻ってきたとしてもカードが複製されているといった危険がないわけではありません。
そういったリスクを避けるためにもすばやい対応をすることです。

カードローン金利と利息の計算方法

カードローンの金利がどのようなものか理解できたところで、実際の計算方法について考えてみましょう。
適用される金利に基づいて、支払う利息が決定されるのですが、利息の計算式は以下になります。
○利息=借りた元金×金利(実質年利)÷365日×借りた日数
カードローンの金利には通常「実質年利」が用いられますので、1年間(365日)で割るわけです。
例えば、30万円を実質年利15.0%で、1ヶ月(30日)借りた場合の利息は以下になります。
30万円×15.0%÷365日×30日=3,698円
借りた30万円を翌月に一括で返済する場合には、利息3,698円を合わせて返済することになります。
ただ、カードローンの返済は借りたお金を常に一括返済するというものではなく、複数回に分けて返済する場合もあります。
例えば、先の例で、毎月元金6万円を返済するという「元金均等返済」で返済をする場合に利息計算を見てみましょう。
○1ヶ月目
借入残高は30万円ですので、利息は30万円×15.0%÷365日×30日=3,698円。
これに返済する元金6万円を合わせて、63,698円を支払う。
○2ヶ月目
借入残高は24万円ですので、利息は24万円×15.0%÷365日×30日=2,959円。
これに返済する元金6万円を合わせて、62,959円を支払う。
○3ヶ月目
借入残高は18万円ですので、利息は18万円×15.0%÷365日×30日=2,219円。
これに返済する元金6万円を合わせて、62,219円を支払う。
○4ヶ月目
借入残高は12万円ですので、利息は12万円×15.0%÷365日×30日=1,479円。
これに返済する元金6万円を合わせて、61,479円を支払う。
○5ヶ月目
借入残高は6万円ですので、利息は6万円×15.0%÷365日×30日=740円。
これに返済する元金6万円を合わせて、60,740円を支払い完済。
このように、毎月の残高に応じて利息を計算しながら返済していくのが、カードローンの基本的な返済方法です。
ただし、この場合は「1ヶ月=30日」として計算しています。
カードローンの金利計算は、通常「日割計算」ですので、若干の誤差が生じるでしょう。
また、上記の例は「毎月6万円元金均等返済」という返済方式の条件での計算です。
カードローンの返済方式には、「元金均等返済」「元利均等返済」「リボ払い」など様々な方式が、商品により決められています。
この返済方式の違いでも、毎月の返済金額が大きく異なってくることに注意しておきましょう。
いずれにしても、利息額を決定する要素は、以下の3つになります。
?借入金額
?金利
?借入金額
カードローンを取り扱っている会社のホームページ上では、その商品による返済金額をシュミレーションできるツールが整っています。
利用の前には、必ず確認して、きちんとした返済金額を把握するようにしましょう。